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両国徒然草紙
会社でのビジネス遂行時の心境や、両国の風物、健康維持の為のトレーニングといった、一見アンマッチな事象を、心の趣くままに綴ります。  徒然草【第十四段】和歌こそ、猶、をかしき物なれ。  2012年3月から浅草橋に移転しましたが、ブログタイトルはそのまま使います。
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ゆるぎない 決断すれば 良かったが 翌朝へりで 邪魔をしに行く 
今週の産経新聞朝刊に、外交ジャーナリストで作家の手嶋龍一氏が「情報サイクルを回せ」と題して、インテリジェンスの重要性を語るインタビュー記事が、3日間掲載された。

2011年12月20日(火)産経新聞
   1220tesima【クリックで拡大する】
手嶋氏は、「米国のオバマは、ビンラデイン容疑者をパキスタンの潜伏先で、捕獲・殺害することを命じた。同盟国のパキスタンに事前通告せず、パキスタンの国家主権を踏みにじっての決断だった。」と説く。
そして、当時の菅総理は、「初動の24時間以内に①廃炉を覚悟で海水注入を決断する。②国際的緊急委員会を立ち上げ米、仏、露の経験と人員を借り受ける」べきであった。と説く。

2011年12月21日(水)産経新聞
   1221teshima

2011年12月22日(目)産経新聞
   1222teshima

手嶋氏は、「決断をするのには、インテリジェンス(情報)が必要だ。情報は命じて提供させるものではない。チャーチルは自らの威信と信望によって良質な情報を吸い上げた。部下を怒鳴りつけた菅前首相は、インテリジェンスの基本を最初から逸脱していた。」と、言う。

2012年は、世界のリーダーが一斉に交代する年となる。手嶋氏は、「新しい年、東アジア・環太平洋を舞台に始まる新グレート・ゲームでは、日本の最大の武器は研ぎ澄まされたインテリジェンスなのです。」と結んでいる。

全くその通りだと思うが、重要なのはその前後なのだ。インテリジェンスを研ぎ澄ますのには、諜報活動をするための法整備が必要だし、インテリジェンスの結果として早く正確でギリギリ迄絞られた情報を入手しようとも、日本国民の為に、役立つ決断をして、実行しなければ意味はない。

武装した中国漁船が、日本の領海で集団違法操業をする事が判った時の日本のリーダーは、いかなる決断ができるのか?

うそ寒い 日本の海は 荒れ狂う 自分の身体 自分で守る

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テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

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